“ターキッシュ エアラインズ bjリーグ FINALS 2015”
前回からお届けしている総集編、第3弾。
■総集編第1弾はこちらから。
The greatest memory of ARIAKE. The impressive scene.
■総集編第2弾はこちらから。
The Final Game. The turning point from Last 1 min.
1万人を超えた大観衆、Full Houseとなった聖地・有明コロシアムでチャンピオンシップを掴み取ったのは、浜松・東三河フェニックスだった。
リーグ創設10年目の記念すべきチャンピオンシップ、そして最多タイの3度目のチャンピオンシップ。
そして、ドラマは残り3.1秒のオルー・アシャオルのレイアップでの決勝点。
“3”という数字が非常にキーポイントとなった、Last Gameだった。
そして、チャンピオンシップを獲得した者だけが味わえる最高の瞬間。
苦しかった事も辛かった事も、全てはこの一つの栄光を味わうためだけに体感するのである。
栄光を勝ち取った、浜松・東三河フェニックスのチャンピオンシップを獲得した後の”The Face”を余すところなく、お届けしていきたい。
チャンピオンシップ獲得、本当におめでとうございます!
劇的なシーズンエンド。
10年目にして最高の聖地での最終決戦だったと言っても過言ではない。
いよいよ始まったラストシーズン。
来年の5月、この舞台に最後まで残っているのは24チーム中、どのチームなのか。
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ターキッシュ エアラインズ bjリーグ OFFICIAL HP
浜松・東三河フェニックス