2015年2月1日(日)にALSOKぐんまアリーナで開催された、リーグ創設10周年目のオールスターゲーム。
「ターキッシュ エアラインズ bjリーグ2014-2015シーズン オールスターゲームin群馬」
■ゲームレポートはこちらから。
「ビッキー軍団が栄冠を勝ち取る」 レポート:Part1
「勝利にこだわった40分間」 レポート:PART2
ゲームを盛り上げたのは、開場に居たブースターや出場したプレーヤーだけではないのです!
彼ら3人も会場を大いに盛り上げていました。
そんな彼らの雄姿を、ぜひご覧ください。
まずは群馬県公式キャラクターで2014年ゆるきゃらグランプリでNo.1の座に輝いた「ぐんまちゃん」です。
当日はEASTの青いユニフォームを身にまとい、開場から待ちわびていたブースターを楽しく交流をしていました。
写真撮影にも快く応じていて、さすがNo.1の貫録を、会場のあちこちで見せていたのでありました。
そして、今回のオールスターゲームを開催地となったチームに所属している、彼も登場しました。
群馬クレインサンダーズの「さんだくん」です。
今回は背番号39番は変わらなかったのですが、青いEASTのユニフォームを着て、いつものように、コート上で会場を大いに盛り上げ、タオルを振り回し、更にはフラッグを振ったりとゲーム中は大活躍したのでありました。
ぐんまちゃんとの息もぴったりでしたね。
そして、最後は次回オールスターゲームを開催する仙台から、あのエンターテイナーが登場しました。
仙台89ERSの「ティナくん」です。
大舞台でいつものホームゲームと違い、少し緊張気味だったような気がしますが、無事にコート上での大役を果たすと、いつものティナくんに戻りました。
得意の腹相撲も展開し、ティナくんが圧勝したという一幕もありました。