「悲願の優勝。」DIME.EXE #3 蒲谷 正之 (3×3 PREMIRE.EXE Round4 MVP)&大西 功二オーナー

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「悲願の優勝」

ドラフトでは素晴らしいタレント達を獲得し、非常にフロアバランスもいい感じに見えたDIME.EXE。
シーズンが始まってみると、なかなか頂点に立つことが出来ず、苦しんでいた。

シーズン後半戦となった、2014年8月31日(日)に横浜赤レンガ倉庫前特設会場で開催された3×3 PREMIER.EXE 2014 Round.4 YOKOHAMAにて、ついに頂点に輝いたのである。
様々なプレーグラウンドの大舞台で “バスケの神が降臨するプレーヤー” でもある、MVPに輝いた#3 蒲谷 正之と、心の中ではきっと”心配ないさぁ~”と念じていたであろう大西 功二オーナーに話を聞くことが出来た。

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3×3 PREMIER.EXE 2014 Round.4 YOKOHAMA MVP #3 蒲谷 正之
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-今日のゲームを振り返って。
本当にチームメイトは力を持っているので、あとは戦いようだと言っている中で、なかなかいい結果が出ていなかったので。
即席のチームで全員集まって練習する機会も少なくて、悔しい思いをしていました。
でも、地元の大会で優勝できたというのは凄く良かったです。
ファンの方々も凄く見に来てくれていたので、本当に有難かったです。

-決勝はGREEDYDOG.EXEで強豪でしたが、ズバリ勝因は。
自分たちもサイズでは大きいですし、ディフェンスもいいので、あとはアウトサイドにどう活路を見出そうかという部分だった。
自分たちがピック&ロールの時に相手のビッグマンがスイッチしてくれていたんですけど、それがずっと続いて気持ちよくシュートも打てて、入っても同じようなディフェンスをしてきたので、自分のプレーリズムも作れた。
更にチームとしてもインサイドとアウトサイドのバランスよく攻めることが出来たので良かったですね。

-5on5と3x3で色々とプレー面で違う所が多くあったりしますが、ここまでの3x3のご自身の戦いぶりを振り返ってくれますか。
本当に全然違いますよ(笑)
3x3は6号ボールで、自分のバスケ人生はずっと7号ボールでプレーしてきたので、なかなかシュートでは思うようにいかず恥ずかしかったりするんですけど。
でも、何本か打てばしっかりアジャストしてくるので、そこを継続していければと思います。
横浜ビー・コルセアーズでのチーム練習では6号のボールなんて使っていたら怒られてしまうので、全然練習できないんですけど。
3x3もバスケットはバスケットなので、垣根超えて観に来てくれるのは凄く嬉しいですね。

-大会を重ねるごとにチームとして完成してきた感じですか。
試行錯誤、試行錯誤してきたので。
インサイドが強みだから、インサイドを突いていこうとしていたんですけど、それだと攻撃する回数が減ってしまうし、ファールコールも違って、なかなかコールがされないので。
それであれば、サイズもあるしアウトサイドで打って、リバウンドをしっかり取っていこうと戦い方を変えた。
そこで自分自身もアウトサイドを打てる時は思い切り打っていこうと思い、気持ちよく打たせてもらいました。

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-日本バスケ界が大きな動きのある中で、様々なシーンに出られることはどう思っていますか。
NBLやbjリーグ、3x3など様々なリーグはありますけど、プレーヤーも関係者も思っている事は一つだと思います。
バスケットがメジャースポーツじゃないので、そこを変えたいと一心に一丸となって動いているのと思うので。
色々とありますけど、バスケットがメジャーになって、たくさんの方が楽しんでもらう事が願いですよね。

-チームメイトやファンがたくさん来ていますが、そこはプレッシャーにはなりませんか。
いやいや、そんなことないですよ(笑)
プレッシャーはあまり感じないので、嬉しい限りです。
どちらかと言うと大舞台のゲームの方が好きなので、より集中できる感じですかね。

DIME.EXE 大西 功二オーナー(大西 ライオンさん)
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-まずは優勝の喜びをお聞かせください。
ようやく優勝できました!ありがとうございます。
本当に…長かった…めちゃくちゃ長かったです。
あまりみなさん気付いていないかもしれないですけど、僕らのチームって不戦勝だったりとか、ワイルドカードと初戦対戦して勝っていたけど、PREMIREのレギュラーチームには勝っていなかったんですよね。
そこを乗り越えて、ようやく優勝できました。
良かった…

-チームとして苦しい時は、オーナーとしてどのようなコミュニケーションを取っていましたか。
本当にみんな相手チームに対する細かい分析をしていて準備はしっかりしていたんですが、自分たちのメンバーが固定できなかったりとか、色々ありましたね。
でも、今日はいい感じでいいプレーしていたので良かったです。
選手たちが良くやってくれました。

-根木選手が復活して、いいプレーしていましたね。
本来はチームの4人目として構想に入っていたんですけど、怪我をしてしまっていたので。
復活して、大活躍だったので良かったですね。

-ここからチームの上昇気流に乗る感じですか。
上昇気流に乗りそうです、これは。
次のゲームは三重ですけど…三重か(笑)少し遠いですけど。
どうやって現場に行こうかなと思っています。
室内での開催なので、西塔選手のアウトサイドもうまく入りそうな感じもしますね。
チャンスあると思います。

-ドラフトでいいプレーヤーを田村さん(共同オーナー)が獲得できた感じだったので。
そうなんですよね、なのに何故だろうという思いがありましたね。
根木選手の怪我が少し序盤は痛かったですね。
でも、チームのラストピースが今日はついにハマった感じでした。
あとは2ゲーム、ここは頑張りたいですね。
何とかチーム全員で上手く戦って、勝ってほしいです。

-次戦に向けて、どういう戦い方をしてほしいですか。
とりあえず蒲谷選手の出場次第で、戦い方が変わったりする部分がありますね、ファイナルまで。
あとは全員怪我せずプレーしてほしいですね。
今日も天気が天候が非常に良かったので、それもプレーに影響出たかもしれませんね。

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いよいよ今日9月20日(土)に2014シーズンの王者が決まる、TOKYO FINALが開催される。
場所は六本木ヒルズアリーナ。
上位5チームにシーズンチャンピオンの可能性が残されている、大混戦となったFINAL GAME。
ぜひ、この目で初代王者が誕生する瞬間を見届けてほしい。

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