僕が貢献できれば、頂点に行ける。 〜 トヨタ自動車アルバルク東京 #11宇都 直輝

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新生、アルバルク。

9月5日(土)にNBL・トヨタ自動車アルバルク東京の本拠地である、トヨタ府中スポーツセンターにて開催された公開練習ゲーム。
結果はアルバルクが快勝を収めたゲームだった。

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今回はインタビューの最終回。
昨シーズン、アーリーエントリーでチームに加入し、持ち前のスピードとトリッキーなリズムで相手ディフェンスを翻弄したガードプレーヤー。
今シーズンは新しいスタイルのアルバルクバスケットを成立させるためには、非常に重要なファクター担うであろう彼にインタビューを行った。
率直に語ってくれた、彼のリアルな声を聞いてほしい。

トヨタ自動車アルバルク東京 #11宇都 直輝
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-練習ゲームで快勝、この時点では非常にいい状況かなと感じておりますが。ゲームをまず振り返ってもらえますか。

NBDLのチームの対戦だとしても、今日はほぼダブルスコアのゲーム。
いいゲーム運びというか、自分たちのバスケットはしっかりできたかなと思いますね。
去年とはまったく違うプレースタイルなんで、チーム自体が。
HCも変わって、今日はまずそのプレースタイルを実行するというか、遂行する事ができたかなと思いますね。

-ご自身の持っているスピードという部分はシーズン戦う上で大きなファクターになるというか、それを期待されているのはあるんじゃないかなと思っていますが。

自分もそれは感じていて。
やっぱり前からのディフェンスで動ける分、前からのプレッシャー掛けたりとか、リバウンドを自分で奪ったらオフェンスではボールをプッシュしたり、ガードじゃない時は自分が走って先頭切ってデイフェンスを引き寄せる感じでやっているんで。
僕が走ると、自分がおとりになって、他のプレーヤーが空いたりするので。
そういう意味で今までは先頭を切っていく人がいなかったから、僕がそれをやれば他の選手が空く。
他の選手たちも走っている中で、もう一人僕が走るということを意識してやっているので。
その分は結構期待されていると、自分でも感じているので。
そこは意識してやっていますね。

-今日はゲーム中、あぁ間違ったとか言っていた感じでしたが。

なんかそうなんですよ。
チームの中でモーション系の動きが変わって、去年とはまったく違う動きなので。
そうなんですよ、純粋に間違うんですよ。
あっ、まずいって思うんですよ。そういう時。
スペースない方に行ってしまったり、そういう時にカットしたらいいんですけど、戻らなきゃいかなったりして。
そこでそのまま流れてしまって、あぁ〜まずいって思って、そこから戻ったりして。
今年みんな集まって、チームとしての動きをやり始めたばかりなので。
それ自体は自分だけじゃなくて、みんなも戸惑う部分は練習中もあるし、今日は点差も開いたという事もあって、うまくスムーズにできたのかなとは思ってはいますけど。
もっと詰めていかないと、今の動きは決まった動きが一つもないんで、基本的には。
そうですね、シーズン始まるまでには間違えないようにしたいですね。

-昨年アーリーエントリーで入団して、若いチームになったと思います。その中でNBLラストシーズン、チャンピオンシップを奪還しないといけないというプレッシャーを感じたりしませんか。

僕は個人的にはないです。
何と言うんですかね、去年獲れなかったじゃないですか。
僕としては上手くチームに貢献できなかったので、今年は僕が貢献する事によって、最後の一歩、チームとしての最後の一個上を獲れればいいなという感覚でやっているので。
そういう意味では変に自信を持っています。
僕が貢献できれば、行けると。

-ONENESSというスローガンへの想いとかありますか。

やっぱりうちのチームは本当に仲良いんですよね。
何と言えば良いのか、本当にみんな平等に仲良い感じなんで。
本当にオンコートでも、私生活でも”ONE”っていう感じなんですよね。
それをチームとしてゲームに活かして持っていければ、絶対1人ではなく、5人で戦える。
5人が一番強いですよね、そしてそこにベンチも合わせて、コーチも合わせて、ファンも合わせていけば、それは絶対に強いので。
そういうチームでいたいですよね。
ぼくはそういう感じがとても好きですよね(笑)個人的には。
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途中、彼の持っている茶目っ気な性格を見せながらも自分が今シーズンはやらなくてはいけない。
そういった覚悟を持って、プレーしているという事を感じる事が出来た。
新生・アルバルクのチャンピオンシップ奪還のための大きなファクターであるという事を、同時に認識しているようにも見えた。
そんな彼の姿をぜひコートで見てほしい。

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