HOS GAMES 2014 Summer Drew League in JAPAN 〜 GAME2 “DREW LEAGUE ALL STAR vs HOS&LOOP” Part1

Pocket

残暑が厳しかった8月末にやってきた、バスケ王国の黒船。
カリフォルニア州サウスセントラルコンプトンで行われるバスケットボールリーグ “Drew League” のスーパースターの面々が、ついに日本に上陸した。
世界最高峰のバスケットボールリーグ “NBA” のスーパースター達も参戦する歴史のある、毎年5月から8月に開催されるサマーリーグなのである。

4ゲームの日本ツアーを行った、”HOS GAMES 2014 Summer Drew League in JAPAN”
2020年開催される東京オリンピックに向けて、日本でのバスケ熱をアップさせよう、更にはバスケを盛り上げようと開催されたスペシャルゲーム。
東大阪スタジアムで開催された8月30日(土)ゲームは、LA Loopのメンバーを中心となって結成されたスペシャルチーム”HOS&LOOP”と、ついに登場したDrew Leagueのスター達で結成された”Drew League ALL STAR”との対戦となった。

このオールスターチームには、現役NBAプレーヤーもいたのである。
昨シーズンはシカゴ・ブルズに所属し、今シーズンは注目チームの一つであるクリーブランド・キャバリアーズに所属している、ルイス・アムンドソン。
8シーズンも世界で一番厳しい競争を勝ち抜き、世界最高峰の舞台でプレーをし続けている、インサイドのベテランプレーヤー。

ゲームは、これこそ”Drew League”と思わせるようなハイスコアな展開となって行った。
序盤は、豪快なダンクや華麗なクイックネスからのドライブ、クイックモーションからのシュート、更には激しい1on1オフェンスなど、会場の観客から歓声と響めきが次々と出る、派手な展開だった。
やられたら、やり返す。
絶対に負けないという気持ちがぶつかり合う、豪快で一進一退の攻防が繰り広げられて行く。
しかし、時間が経つにつれて、負けたくないという思いがプレーに表れてきて、ディフェンスが激しさを増して行った。
豪快な展開から、ゲームに勝つ為の戦いへ変貌して行ったのである。
行き詰まる展開に観客も固唾を飲んで、ゲームにどんどん引き込まれて行ったのであった。

終盤までクロスゲームとなった展開は、104-112というスコアで”Drew League ALL STAR”が勝利を収めた。
やはりルイス・アムンドソンは29PTS/15REBと素晴らしいスタッツを残したのである。
NBAプレーヤーとしての実力を思う存分、発揮した。

ゲームの様子を2回に分けて、フォトレポートでお届けしていこう。

DSC_0001

DSC_0002

DSC_0003

DSC_0004

DSC_0005

DSC_0006

DSC_0007

DSC_0008

DSC_0009

DSC_0010

DSC_0011

DSC_0012

DSC_0013

DSC_0014

DSC_0015

DSC_0016

DSC_0017

DSC_0018

DSC_0019

DSC_0020

DSC_0021

DSC_0022

DSC_0023

DSC_0024

DSC_0025

DSC_0026

DSC_0027

DSC_0028

DSC_0029

DSC_0030

DSC_0031

DSC_0032

DSC_0033

DSC_0034

DSC_0035

DSC_0036

DSC_0037

DSC_0038

■Drew League(HOS GAMES 2014 Summer Drew League in JAPANより参照)
Drew Leagueとは毎年5月から8月にかけてアメリカ、カルフォルニア州サウスセントラルコンプトンで行われるバスケットボールリーグ。
1973年にアルビン・ウィリスは、チャールズミドルスクールで人気の〈ホームルームバスケットボール〉を参考にDrew Leagueを設立した。
ウィリスはこのリーグが、サウスセントラルコンプトンの子供達にバスケットボールを通じて人生の教訓を学ぶための場所になること、また子供達をギャング犯罪から遠ざける効果があることを信じていた。
サウスセントラルコンプトンは、全米で犯罪率が最も高い都市の1つとして知られ、特に殺人の発生率が高く(全米平均の8倍以上)、全米最悪の犯罪都市であるとされるイーストセントルイスに匹敵する悪い水準の都市とされている。
Drew Leagueは設立当初から地元の才能ある選手や南カリフォルニアにある強豪大学に所属する選手達が集まり、現在はヨーロッパ等からの外国人選手やコービー・ブライアント、レブロン・ジェームス、ケビン・デュラント等多数のNBA選手がDrew Leagueでプレーしている。
Drew Leagueは設立から40年後の現在、世界最大の夏のバスケットリーグとして存在している。

■LA Loop(HOS GAMES 2014 Summer Drew League in JAPANより参照)
Los Angeles Loopは日本人選手がアメリカで活躍出来る場を設けるため、CEO野澤亮介を中心にロサンゼルスで2011年に誕生したバスケットボールチーム。
ロサンゼルスにおける様々なプロアマリーグにに参戦し、日本人選手の活躍の場所として活用されているのはもちろんのこと、アメリカ人選手にとっても日本のプロリーグ入団のきっかけとなる、日米双方の選手にとって利用価値の高いチームである。

HOS GAMES 2014 Summer Drew League in JAPAN
株式会社東大阪スタジアム
LOOP SPORTS MANAGEMENT, Inc.
Drew League

Pocket

,