「新たなる挑戦」秋田ノーザンハピネッツ #8 竹野 明倫

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9月13日(土)大田区総合体育館で開催された、 “UNDER ARNOUR special RYUKYU GOLDEN KINGS HOME GAME in TOKYO”
昨シーズンのチャンピオンシップを掛けたFINALと同カードとなったゲームは、琉球ゴールデンキングスがオーバータイムで勝利を収めた、大興奮のうちに終了した。

そのゲームで秋田ノーザンハピネッツのコンダクターを務めていたのが、”AT”こと#8竹野 明倫である。
昨シーズンまで長らく所属していた、地元・ライジング福岡からFA権を行使し、移籍してきた。
そんな彼にゲーム後、単独でインタビューを敢行。
気になる、あの事についても話を聞く事が出来た。


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ー ゲームを振り返って。
前のゲームよりも物凄く違うチームになっていて、チームでやろうとしていることも出来てきているし。
今日のゲームでも、こうやってやったらこうなるという事が分かったと思うので。
本当に細かい部分はもっともっと課題として出てきているんですけど、一つのステップを踏めたかなと自分自身では思っています。

ー リバウンドの面では、前のゲームよりもガード陣が絡んで改善できていると思いますが。
そうですね。
ただ、ここで欲しいというリバウンドを相手に取られてしまっていて、そこから2・3回攻められていたので。
いいディフェンスもできていたので、そこを一発で抑えて、自分たちのリズムに持って行ければ、違う展開になっていたかなと思っています。
やはり、次はそこの部分かなと思いますね。

ー 長らく在籍していたチームから移籍という事で、ある意味ルーキーみたいな部分もあったかと思いますが。
前のゲームでは本当にそんな感じで、自分自身もどのようにプレーしたらいいのかとか、どうしたら良くなるのかとかを探り探りプレーしていた部分はありました。
更に外国人選手も加わったばかりだったのもありますし。
でも、前のゲームを終えて、その後の一週間の練習で凄く本当にシンプルなんですけど、やるべき事が明確になって今日のゲームに挑んだので。
本当に個人的には前向きな印象しか無かったです、今日のゲームに関しては。

ー どうしても昨シーズンまで在籍していた富樫選手と比べられる部分があると思いますが。
それはプロ選手としてはある事だし、ましてや昨シーズンああいう結果になって富樫選手が抜けて、自分が同じポジションとして入ってくる。
それは当然比べられるとは思うんですけど。
僕は僕なりのプレーを持っていますし、それでチームが勝って行ければ、秋田のブースターの皆さんも認めてくれる思うので。
自分のプレーには自信を持っているので。
まぁ、色々と言われますけど(笑)光栄だと思っています。
僕も富樫選手のプレーをテレビとかで見ていて、本当に上手いなとは思うんで。
そんな彼と比べられるのは有り難いですし、欲を言えば、もっといいなと言われれば、それはそれで嬉しいかな思いますね。
それでプロ選手としての価値が上がると思っているので。
ある意味、そこに対する僕の挑戦かなと思っているし、それを求めて秋田に移籍してきたというのもあるので。

ー 楽しいですか?今。
はい。
本当に全然違う感じですし、僕自身も新たな挑戦をしている感じで、それに対して向かっている事は本当に楽しいですね。


今シーズン開幕して、好調なチームをインタビューでも語っていた、自分自身のプレーで牽引している竹野選手。
得意のアウトサイドシュートも好調で、更にはアグレッシブなプレーもインプレッションを秋田ブースターに印象づけているのではないだろうか。
いよいよ11月22日・23日の両日、今度はこのゲームで敗れた琉球ゴールデンキングスをホームに迎え撃つ。
彼がこのゲームでも大活躍をして勝利を収めたら、もう秋田県民全員がファミリーとして正式に迎え入れるのではないだろうか。
ぜひ、彼のプレーに注目して、アリーナで追いかけてもらいたいと思っている。

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秋田ノーザンハピネッツ

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